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教育開発支援機構では、学部教育についての学生の皆さんの様々なニーズを発見するため、「学生モニター制度」によるヒアリングを実施しています。
各学部が応募した学生の中から、学科、学年等のバランスを考慮して154名の学生モニターが選ばれ、2022年10月〜12月の期間で座談会形式によるヒアリングが行われました。
今年度は、法学部・文学部・経済学部・社会学部・経営学部・国際文化学部・人間環境学部・現代福祉学部・情報科学部・キャリアデザイン学部・理工学部・生命科学部・グローバル教養学部・スポーツ健康学部の計14学部での実施に加え、市ヶ谷リベラルアーツセンター、小金井リベラルアーツセンター、スポーツ・サイエンス・インスティテュート(SSI)がヒアリングを実施しました。
学生モニターからは授業運営の方法やカリキュラムについての様々な意見や要望をいただきました。ご協力いただいた学生モニターの皆さん、ありがとうございました。
ここで出された貴重な意見は、各学部での今後のカリキュラム改革等に生かしていきます。
出された意見に対する各学部等の対応の一部を紹介します。以下PDFファイルをご参照ください。