イベント2023.12.13
法政大学教育開発支援機構 社会連携教育センターでは、企業や自治体と連携した正課外プログラムとして、
「社会連携プログラム」を実施します。
このプログラムでは、現在の日本のエネルギーを取り巻く現状や課題を把握し、フィールドワークを通じて、
首都圏に電力を供給する発電所の現場や地元の課題等を考えます。
フィールドワークは新潟県の柏崎刈羽原子力発電所です。
私たちの生活に欠かせないエネルギーがどのように生まれ、どのような課題を抱えているのか、実際に見て
体験することのできる貴重な機会です。
グループディスカッションやプレゼンテーションの方法も学べますので、ぜひ参加してください。
参加を希望する方は、以下の募集内容そして添付のフライヤーも確認のうえ、ご応募ください。
【日程】全5回
第1回 2024年2月21日(水)13:00~17:00 @法政大学市ヶ谷キャンパス
オリエンテーション/日本のエネルギーについて考える
第2回 2024年2月28日(水)13:00~17:00 @法政大学市ヶ谷キャンパス
日本のエネルギーについて考える②/グループワーク
第3回 2024年3月 7日(木)東京駅8:00集合~21:00頃解散
柏崎刈羽原子力発電所でのフィールドワーク(新幹線及び大学が手配したバスで移動)
第4回 2024年3月13日(水)13:00~17:00 @法政大学市ヶ谷キャンパス
中間発表/グループワーク
第5回 2024年3月19日(火)13:00~17:00 @東京電力ホールディングス株式会社本社(新橋)
提案発表(グループ毎)
【募集対象】 本学学部学生(通学課程)
【応募条件】 本プログラムの課題テーマに関心を持ち、以下スケジュール全てへの参加が可能なこと
※募集要項の【注意事項】欄も必ずご確認ください。
【参加費】 なし(ただし、 法政大学・東京電力本社・FW集合場所までの交通費や、プログラム中の飲食等は参加者負担)
【募集人数】 20名程度
【応募方法】 以下URLからお申込みください。
https://forms.gle/nHTpUk3W7z3MQftG6
【選考方法】 応募者多数の場合は抽選とします。
採否結果は、2月5日(月)までにメールにて通知します。
【応募締切】 2024年1月31日(水)まで
皆様のご応募をお待ちしております。