社会連携教育センター センターの取り組み

社会連携プログラム(正課外)の実施

社会連携教育センターでは、企業や自治体と連携した正課外プログラムとして、「社会連携プログラム」を実施しています。社会連携プログラムでは、PBL(Project Based Learning※)の手法を取り、企業や自治体が定めたテーマに対し、学生が業界のリアルな視点を学びながら、課題解決に向けた提案や取り組みを行います。

※PBL(Project Based Learning):「課題解決型学習」などと訳され、自ら問題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を身に付ける実践的な学習方法です。

社会連携プログラムの実施実績

※連携先の50音順で掲載

連携先 プログラム名
株式会社インテージテクノスフィア 生きたデータを活用した統計・データ解析PBL
大分県杵築市 地方共創プログラム ~地方に学び、自分を知る~
株式会社オリエントコーポレーション 金融業界におけるデジタルイノベーションと新サービスの創造
コマニー株式会社 間づくりワークショップ
島根県松江市 地方共創プログラム ~地方に学び、自分を知る~
東京電力ホールディングス株式会社 未来の日本のエネルギーはどうあるべきか
~発電所の現場視察を通じて考える~
東京都 「未来の東京」を考える
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 金融リテラシーを身に付けて自分のライフプランを考えよう
白馬ビレッジ(長野県北安曇郡白馬村・小谷村) 学生が主役の地方創生プロジェクト
~法政大学生が地域とともに描く白馬バレーの未来~
北海道新冠町 日本のサラブレッド産業の現場を考察する
LINEヤフー株式会社 防災・減災体験ワークショップ “若い世代を動かす「きっかけ、仕組み」とは?”

※各プログラムの詳細は、TOP ページ「TOPICS」に掲載しています。また、上記以外にも活動報告を掲載していますので、ご参照ください。