法政大学 教育開発支援機構 学習環境支援センター
ICT教育支援
ICT教育支援

「情報技術あるいは情報通信技術(Information and communication technology:ICT)は、わが国の社会基盤を“工業社会”から“情報社会”へと変え、以前は計算のために用いられてきたコンピュータが、インターネットを介した情報検索や情報発信を行う道具に変貌した。
インターネットによってもたらされる様々な情報やサービスは、ビジネスの方法やわれわれの生活様式をドラスティックに変えつつある。
われわれの周りにある膨大な情報を必要に応じて適切に処理し活用する能力、またそれを通じて新たな価値を創造する能力は、今後の社会を生き抜くために必須のスキルであり、学士力として卒業時に十分に養われていなければならない。
本学の情報教育は、一部で共通カリキュラム化などの試みがなされているものの、基本的に各キャンパス、学部ごとに独自に行われている。要求される情報技術のレベルおよび種類は、学問分野ごとにそれぞれ異なるが、本学の学生が卒業時に、どこまでのスキルを身につけておくべきか、また求められているのか。」 (「明日の法政を創る」審議会「学部教育の充実化(学士力の質保証)」作業部会答申書より)という問題意識に基づき、ICT教育の支援を行っていきます。

クリッカー

リモコンを使って回答するための装置(オーディエンス・レスポンス・システム)です。教員の質問に対し、学生からの回答結果を瞬時にグラフで表示したり、集計したりすることができます。
学生にクリッカーを持たせることで、双方向型授業に取り組むことが容易となり、学生の学習効率アップのみに留まらず、学生の反応を把握することによる指導効率の向上が期待できます。
今後、このようなリアルタイムのコミュニケーションツールを授業で活用することで、学生の集中力・積極性・学習目的の明確化が大幅に改善され、大教室であっても教員と学生の距離が縮まり、学生たちの講義への参加意欲が高まることが期待されています。
現在は、スポーツ健康学部や国際文化学部の一部の授業で実施していますが、今後は他学部での利用も期待されています。また、遠隔講義でも導入を進め、課題となっている学生の集中力・積極性を改善し、キャンパス横断で行う授業の運営を強化していきます。

 

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